大成がつぶやきます。

理想に生きるリアルを書きます。

下積みを楽しんでみる。

こんばんは。

 

来週に展示会を控えて、出荷分と在庫を積み終えてひと段落しました。

ちょうど、出荷に追われていた時と、事前対策できるようになる境目です。

緊急度がないと、目標の必要性が浮き彫りになります。

 

工場での整備は一通り慣れ親しんだ作業になっているので、退屈といえば退屈な単純作業です。

この変化がなくなったあたりが1番モチベーションを保ちづらいです。

けど、最初やり始めた時と作業は変わらない。

変わったことは、前頭葉で処理しなくなったこと。

作業がパターン化したので、意欲的でないと新たな発見が生まれにくいということ。

 

「次のステージは与えられるもの」だとすると、まだこのステージで得られるものがあるみたいです。

 

将来教えるための視点でやってみる。

自分で作るとしたら(より良い商品になるとしたら)こうするのがいい。とか考えてみる。

 

んー。それでもなかなか腑に落ちない。。

書いている途中でスッキリすることが多いのですが、今回はなかなか腹落ちしません。

そういう時もあります。笑

ただ、そこで終わらすのではなく原因を究明してみます。

 

 

まず大前提、仕事がやりたくないのか。

それとも、我慢が足りないのか。

どちらかというと後者のようです。

我慢できる時とできない時を比べてみると、自分が満たされているか、そうでないか。

 

同じくらいの知覚の人による共感があまりないことに気がつきました。

なんというか、共感があると安心します。

それがないから、あからさまな不安ではありませんが、不安の一種を感じているのかもしれません。

 

こればかりは自分のコントロール下にないので、とりあえず続けてみることをしてみます。

 

早く、気持ちをリフレッシュできる趣味を見つけなければ!笑