野村のぼやき②
こんばんは。
昨日から引き続きまして。
時間が過ぎる中を進んでいく中で、どんな状態でも自分を認めてあげること。
昨日はこの結論が出ました。
そして、今日も考えてみたら疑問に思ったことがありました。
今までなにかをやり始めて少し経つと、「これが果たして正しいのか?」
そんな考えが浮かぶことがありました。今やっていることで例えると、
「筋トレし始めたけど、こんなにプロテイン買っても大丈夫か…?」
(2kgありますが新たに4キロ買いました。笑)
「実家で働いているけど、他の仕事を経験しなくて大丈夫かな…?」
などですかね。
例えてみただけなので、今は疑問はありません。
なぜないかというと、気づいたから。
やってる(やり続けている)最中に、疑う必要ある?!?
はい。なぜか舞い降りました。この考え。
「吹っ切れた」の方が感覚的に近いのかな。
ある意味、自分の幸せを諦めたときに「どんな結果でもオールオッケー」と思えました。
幸せを諦めたというと、何かネガティブなイメージを持たれるかも知れません。
しかし、
〇〇がないと幸せじゃない。
だから、〇〇を得るために努力しないと!
そう思う人にとっては効果ありです。
なぜなら、そう思う人たちにとって「幸せを諦めること」は、自信がない不安を埋める努力をしなくなるってことだから。
そう思い始めたのも、フィジーク (ボディビルコンテストの種類の1つ)のトップ選手の記事を読み、それが腑に落ちたから。
「私の筋トレの最大のモチベーション(目標)は、自分の限界を超えることです」
この価値観がハマりました。
(そして、この選手めちゃくちゃカッコいいです。)
元々、黙々と積み重ねができる性格。
集中し出すと周りが見えなくなるようなタイプで、その本来の自分に気づきました。
筋トレが続く人は大抵この性格が多いのかな?
なんにせよ、疑うことがなくなりました。
じゃあ、反省もしないの?
いえいえ、内省しない訳ではないです。
どんなときに反省するかというと、「思うような結果が出なかった時」
当たり前の人からすると、息をするように当たり前だと思います。笑
でも、同じような境遇に悩む人へのアドバイスに参考になれば幸いです。
後継者問題をなくしたい。
そのためのビジネス/プライベート両方の充実。
そのために、この瞬間に死んだとしても後悔のない今を過ごす。つまり、死に様を常に意識して生きる。
これからもここに生きてみます。