王道でいきます
こんばんは。
ご無沙汰しております。
久々の投稿になります。
いったん落ち込み切った所があり、ここの感じている感情、考えているものに価値があると思ったので書いてみます。
綺麗にまとめるとつまらないので、思いつくままに書いてみます。
だから、読みにくかったらすみません。
先に謝っておきます。
それではいってみよう!
ストーリーだとしたら
自分の人生が一つの作品、ストーリーだとしたら。
いま24歳も半分が過ぎたあたりです。
1年が1巻だとすると24巻で、キングダムだと合従軍への伏線が描かれ、ワンピースでは空島へと向かうヒントを集めてる。
たまたまだけど、それぞれ新たなストーリーへの準備の話になってます。
それでは「野村大成物語」の24巻はどんな話なのか。
タイトルのダサさはスルーして見てみましょう。
社会人という大台に乗って、世間では一人前の人として見られる年齢です。
社会人としても3年目ということもあり、仕事にも慣れ、会社の人にも慣れ?、普通の日常があるとしたら正にそれを過ごしていました。
そこで感じていたのは、何か満たされない、物足りない不足感。
考えていたのは、もっとできたという後悔や可能性のことばかり。
何も成していない自分に対する焦りや、このままずっと人生が終わってしまうのではないかという不安。
現実を見て焦って、とにかく早く結果が欲しいから何かを始めてみても続かず。
また、いい感情を得ることが大切だと思うからこそ、感情に振り回される。
結果自信をなくし、すると人の目が気になる。
気になりだすと止まらず、人に好かれようと振り回されて、人知れず疲れて人に会いたくなくなる。
助けを求めるも、それは助けと呼ぶにはエゴが強すぎる、こう動いて欲しいっていう期待でしかなく。
迷惑をかけてしまった人もいる。
一緒にいて自分のことで精一杯で、せっかく遊びに行ったのに、気を遣わせてしまった人もいる。
申し訳ないのはもちろんだけど、おれも精一杯だった。でも、ごめんね。そしてありがとう。
そんなこんなで、一気に語れないので続きはまた更新したいと思います。
お楽しみに!