大成がつぶやきます。

理想に生きるリアルを書きます。

地味な毎日

おはようございます。

雨が降ると「天気の子」を思い出します、野村大成です。

 

先日書いた読書感想文「小さな箱から脱出する方法」の相手を責める原因となる『自分への裏切り』が結構しつこいものでした。

それではどうぞ!

 

責めたい時は必ず

人を責めたい時は、自己正当化している状況であり、そもそも相手は悪くない。

自分が自分の思う、その人のためにやらなければいけないことをしていないことが原因。

 

車を運転してても、前に割り込みされるとイライラの感情が出てくる。

そんな時も、譲り合う心を持とうと思って、していないこと。

 

 

性格的に、わかってほしいところで共感されないフラストレーションがあって、その自己正当化に走ってしまうんだと思う。

 

人の行動には動機があって、一社員としての情報と思えば貴重なもの。

 

 

もし、人の上に立つなら人の気持ちを理解していないと、関係性が悪くなる一方。

表面的なところだけでは判断できないのが難しいところではあるけど。

 

 

これも将来のための一歩。

少しずつでも着実に近づきます。

それでは本日もご安全に!