あくまで、自分が源。

こんにちは。

綺麗事か現実か。

まだまだイラついた時に表に出してしまうのですが

どんな基準で働くかって大事だと思います。

商品のレンタルをしていると

基準が曖昧で人それぞれの基準になりがちです。

整備を取っても、汚れ具合や傷み具合は

物によって違う。

返ってきた物を検収するのも、

数をきっちり数えるか大雑把に数えるか。

僕はめんどくさがりな性格もあって

楽な方に流された時もありました。

しかし、経営者目線であったり

お客さんの立場に立ったら

きちんとやろうと思えました。

自分が楽をしたいのか。

誰かのために、会社のために働くのか。

この価値観が対立する時もあります。

ただ単に、反対の考えは間違っている！

と言うのではなく。

相手のために働く価値を伝えることや、

相手のために働く、システム（環境）を作ることで

強制感なく働いてもらえるんだなー。

でも、古くから働いてもらっている人たちの

価値観ややり方を変える、変えてもらうことは

なかなか一筋縄ではいかない。

粘り強くも大事だけど

焦点がズレてる場合もあるから修正が必要で。

結局一朝一夕には変わらない。

なんにせよ、相手のせいにして

イラついてても仕方がないので

もっと自分で作り出せる価値を増やします。

システム作れるようになろう(^^)